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西米良村 「月と神楽競演 幻想的 作小屋村催し好評」 越野尾神楽 [西米良村]

かがり火と竹灯籠で照らされた会場で神楽を鑑賞する「月の神楽」は24日、

西米良村小川の交流施設「おがわ作小屋村」であった。


地元保存会によって小川神楽と越野尾神楽が披露され、

村内外から訪れた500人が

幻想的な雰囲気を楽しんだ。


おがわ作小屋村が毎年開いており、

今年で6回目。 

会場は来場者の手でともされたろうそくの火が

揺れる竹灯籠で装飾され、

舞台の周囲にはかがり火がたかれた。


越野尾神社は2番を披露。

小川神楽は2人の舞手が引く動きを繰り返す「弓将軍」など

3番を披露し会場を沸かせた。


午後7時を過ぎるころには、

山の尾根から姿を現した月が

会場を照らし始め、

雰囲気づくりに一役買い、

イベント終盤には山肌を鮮やかに彩る

打上げ花火600発が来場者を楽しませた。


地元住民らでつくる小川作小屋村運営協議会の

上米良秀俊会長は「過去一番多いと思われる

来客には驚いた。

イベントがしっかり定着しており、

繰り返し来てくれる人たちにも感謝ししたい」と

話していた。


(宮崎日日新聞 10月30日 抜粋)

西米良村 西米良神楽魅力探る [西米良村]

西米良村の神楽を研究しようと5月から同村に長期滞在している

大学生がいる。

宇都宮大国際学部4年の東野朱音さん(21)=宇都宮市=は、

同村の「ワーキングホリデー制度」を活用し、農作業を手伝う

傍ら、神楽の舞い手などに聞き取り調査を実施。

生活に息づく地域の協力体制や農業の魅力なども学んでいる。

 東野さんは地域社会学の研究室に所属。

通常は夏休みなどの1~2ヶ月間を利用し各地で実地調査を

行い卒業研究をするが、「就職活動のことなど考えず

集中して取り組みたい」と、4月から同大学を

1年間休学し、先輩の紹介で、同村村所の

空き家を借り人生初の1人暮らしを

始めた。

 村では週2回、村内の農家に出向き、カラーピーマンの収穫や

選別作業を手伝い、合間に舞い手や神社の宮司などに聞き取り

調査を続ける。

51万人が住む都会から村へ移った当初は「少し驚きや戸惑い

もあった」という東野さんだが、「今は通りを歩けば声を

掛けてもらい、飲み方にも誘われる。知り合いは

こちらの方が多いかも」と笑う。

 滞在は12月末まで。地区総出で行う葬儀にも参加し

配膳や片付けを担当した東野さんは「神楽の一体感は

日常の村民同士の声掛けや協力から生まれていると

実感した」と話す。

 11月から夜神楽の練習も本格化。

東野さんは「農業を手伝ううちに、故郷の農業にも関心が湧いた。

私にしか見ることのできない神楽の魅力を探っていきたい」と

話している。

(宮崎日日新聞 10月19日 抜粋)

西米良村 「地域の協力が不可欠 ”作小屋”活用」 [西米良村]


整然と並んだ石垣の美しさから農林水産省の棚田百選に数えられる。

「春の平棚田」広がる西米良村竹原地区。


地区のシンボルのライオン風の像など数体が鎮座する竹原公園の裏手で、

県内の芸術家3人が県立美術館のアウトリーチ事業の一環で公開勢作に

汗を流している。

 

「地区の伝統と自分達の感性。

そして住民の協力がぶつかり合う。

期待と大きな不安に押しつぶされそう」。


作業の合間、地区在住の写真家小河孝浩さん(54)の表情が

少し曇った。


「西米良で作家の公開製作できないでしょうか」。

小河さんが県立美術館から打診を受けたのは

4月上旬のことだ。


宮崎大教育文化学部で教壇に立つ彫刻家の大野匠さん(38)と

綾町の鋳金作家杉原木三(35)の若手作家2人も加わり、

宮崎市と同村を行き来しながら打ち合わせを重ねた。


地区を巡り生まれたコンセプトが、

村の伝統的な農作業場兼住宅「作小屋」を模して

制作活動を行うアトリエ「アート作小屋」だった。

不可欠なのが地区の協力。

小河さんは美術館職員の菊池憲さん(45)らとともに

住民らの元に通い説明した。


「何をすっとか」「アートって言われても分からん」

当初、反応は芳しいものではなかった。


小河さんの脳裏をよぎったものは、

自身が中心になって2008年から4年間続けた

西米良芸術祭。

「分かってくれるという思い込み、

おごりもあったのかな」。


県内外に作屋や村民の作品を村内に展示し

評価も得たが、

長くは続けられなかった。


人口1200人の小さな村。


作家の1人として、

そして地区との折衛役として

神経を使う日々が始まった。


祖父母の住んでいた隠居を提供してくれたのは

小河さんより一つ年下の村職員黒木信哉さん(52)だ。


「好きに使っていいよ」。

その一言に背中を押された。

作品の展示を終える11月末まで足かけ3ヶ月、

事前準備を)入れれば

5ヶ月近くに及ぶイベントの

名称は「たこらさるく」。


地区の古老らが竹原を呼ぶ際の発音から付けた。



9月から芸術家3人が地域の協力を得て空き家を再生した

「アート小屋」で公開製作を続けている。

芸術薫る里の変化を追う。


(宮崎日日新聞  10月10日 抜粋)

芸術家3人が公開制作 - 空き家利用し21日間 - [西米良村]

県内の芸術家3人が西米良村竹原地区に滞在し作品の公開制作などを行う

「たこらさるく」は9日、同村竹原地区で始まった。

築100年以上の空き家を地域住民の協力で再利用した「アート作小屋」を拠点に、

地元の素材や地域の歴史・伝統などから着想を得た作品の制作過程を公開。

アートを通じた地域活性化のきっかけづくりを目指す。


 県立美術館(宮崎市)が昨年から取り組む「『わがまち』いきいきアートプロジェクト」

の一環で、竹原地区の呼び方から命名した。宮崎大教育文化学部准教授で彫刻家の

大野匠さん(38)、綾町の鋳金作家杉原木三さん(35)、

同地区在住の写真家小河孝浩さん(54)が、

計21日間で各自の作品を制作し展示する。


 地区住民から提供してもらった空き家を同地区住民の協力で焼く1ヶ月半で片付けなど

を行い準備。村内で農林業の繁忙期に使用していた作業場兼住居「作小屋」

をモチーフにした。

9日は制作スペースをしつらえたり、材料となる木を切ったりするなど作業を開始。

小河さんは「小屋や地域が持つ歴史を含む作品を作り上げ、多くの人に竹原地区を

知ってほしい」と話していた。


 公開制作は9~13、19~23日、10月2~4、9~12、17~20日の

午後3時まで。10月12日はアートあそび体験、

11月3日は作家とのフリートーク鑑賞会も計画している。

問い合わせは県立美術館 ℡0985(20)3328

西米良で花火大会。山あいを彩る大輪5000発。 [西米良村]

 8月1日に西米良村村所の一ッ瀬川河川敷で、

「第42回やまびこ花火大会」(実行委主催)がありました。

訪れた1万4千人(主催者発表)が、山あいを彩る約5千発の光の花とごう音に、

見入りました。


 来場者らが午後5時ごろから約1時間振り注いだ激しい夕立を

物販テントの軒下などでしのぐと、歌などのステージイベントが始まりました。


 打ち上げは午後7時半から始まり、

観客は持参したレジャーシートの上にあおむけになったり、

いすに腰を下ろしたりしながら、真っ暗な渓谷に響くごう音とともに咲く光の花を

楽しみました。


 なかには高校進学で村を離れる中学3年生が描いたイラストをもとにした花火や、

「蜂ん巣とり」など民話のタイトルが付けられた花火も夜空を彩りました。


 合間には黒木定蔵村長が「人口1200人の小さな村ですが、

どこよりも幸せ度の高い村を目指している。皆さんの温かい支援に感謝したい」と

あいさつしました。


宮崎日日新聞 8月5日より抜粋

西米良村 西米良中学校生徒 デザイン 商品パッケージ 完成 [西米良村]

西米良村・西米良中の3年生がデザインした

村の加工グループの商品パッケージが完成しました。

生産者らと連携し村の特産品開発やPRを目指す

「村特産品応援プロジェクト」の成果第1弾で、村内の観光施設などで販売。

4月から進学のため村を出る3年生7人は

「商品が少しでも村の元気につながればうれしい」と古里の活性化を願っています。


同校では村の活性化について考える機会をつくろうと、

本年度から村内の生産者や加工グループなどと

新商品や販売促進のためのグッズ販売に取り組んでいます。

地域おこし協力隊として村のユズ団地で働く

壱岐拓朗さん(31)がコーディネートし、

生産、加工業者などを講師に迎え学習を重ねてきました。


3年生は2班に分かれて、村内の女性加工グループ「いとまき倶楽部」が

地元産材料でつくる「高菜の油炒め」の包装デザインを担当。

宮崎市の「リレーションデザイン」のデザイナーなどと相談しながら、

急峻な山の間を流れる川を素朴な色使いで表現。

漬物たるのマークを添えて優しいデザインに仕上げました。


商品名も「高菜炒め」に一新し「西米良温泉ゆた~と」「百菜屋」などの

観光施設で110グラム入り300円で販売。

題字を書いた土持圭貴君(15)は

「自慢の西米良の自然が伝わるように考えた。

たくさんの人に買ってもらいたい」と話しています。


また、2年生は同グループと連携して

村の農産物を使ったピクルスの試作に取り組んでおり、

来年度の商品化を目指しています。


宮崎日日新聞 3月19日より抜粋

西米良村 役場全課で検討会 [西米良村]

 国の介護保険制度改正で要介護度が軽い「要支援1、2」の高齢者向けサービスの

一部が全国一律給付から市区町村の事業へ移ることを受け、西米良村は役場全課の

職員を集めた「地域支援事業検討会」を立ち上げました。

高齢化が進む中、「幸せづくり」をキーワードに教育や子育て、医療など各分野との

連携で多角的な検討を行い、むらづくりに生かすのが狙いです。

 制度改正では来年度以降、行く町村に通所・訪問方の生活支援サービスや介護予防など

の事業を移行。国が定めた人員基準や利用料を基に指定を受けた事業所がサービスを

提供する現在と異なり、自自体が地域の実情に応じた基準を設けることで、

NOPやボランティアを「担い手」にしたサービスも

可能になりました。

 一方で、各自冶体による制度構築が必要で、同村では介護を軸に教育や医療、

観光なども取り組むことが地域作りの推進略になると判断。役場6課と

村社会福祉協議会、包括支援センターの職員19人をメンバーに

検討会(会長・吉丸和弘村医療所事務長)を立ち上げました。

 第1回会合はこのほどあり、NPO法人「みんなのくらしターミナル」(宮崎市)の

初鹿野聡理事長は講話で「国はゼロから地域で考えなさいと言っています。

住民へのサービスが低下するかどうかは皆さんの責任になる」と呼び掛けてます。

メンバーらは早速、「理想の村」をテーマにワークショプを実施し

意見を交わしていました。


 今後は月1回のペースで会合を開き、来年度中に村への提言をまとめます。


宮崎日日新聞 3月6日より抜粋

西米良村 歴史を伝える祭り大盛況 [西米良村]

西米良村の山村文化や米良一帯を統治した菊池氏の歴史を伝える

第4回にしめら山まつり(村観光協会主催)は15、16日、

同村の村所驛物産館駐車場でありました。

かつて米良地方一帯を治めた17人の「殿様」に

仮装した村民も登場し、祭りを盛り上げました。

米良一帯は1501(文亀元)年に入山した菊池氏が17代、

約400年にわたって統治した歴史がありました。

よろい、かぶととを身にまとった村民が「第一代領主重次公」など

歴代城主の名前が書かれたのぼりを掲げて練り歩く

武者行列が会場入りすると大盛り上がりました。

村内の特産物販売もあり、上米良地区が取り組んでいる

ジビエ加工所で加工されたシカを

使ったしょうが焼き丼などが人気を集めていました。

祭りでは、良質なコメができるとされる地名にちなんだ

第2回おいしいお米コンテストも開催。

成分分析と村民による賞味審査の結果、応募のあった

新米13点のうち3点を優良米として選びました。

受賞者は次通りです

郡山和浩(村所、夏の笑み)、中武敏光(同おてんとそだち)、

桐山和美(八重、ヒノヒカリ)

西米良村 第15回 カリコボーズの山菜まつり [西米良村]

5月3日に第15回カリコボーズの山菜まつりが

西米良村小川地区の「おがわ作小屋村」でありました。


地取れ山菜の天ぷらやおこわなどの販売のほか

神楽、民話語りなどのイベントがあり

村内外から訪れた家族連れなど

約1500人でにぎわったとのことです。


小川自治公民館(上米良秀俊館長)の主催する

会場ではタケノコ、ワラビ、シイタケなどの

天ぷら詰め合わせを1パック300円で

販売し、売り出し開始直後から来場者が

列をつくったほか、持ち帰り用の山菜も

飛ぶように売れスタッフは対応に

追われていたそうです。

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新緑に囲まれた会場では小川神楽や

村所小児童などによる民話語りのほか

村のシンボルキャラクター「ホイホイ君」との

記念撮影もあり人気を集めていました。


村内各地区や県の中山間盛り上げ隊などの

運営支援を受けながら15回目の節目を迎え

上米良館長(61)は

「毎年多くのリピーターに来ていただいている。

節目を迎えたのでさらに内容を充実させていきたい」

と意気込んでいました。



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